-



相棒 シーズン10 5話「消えた女」

Season10 第5話「消えた女」
2011年11月16日 16.5%
監督:東伸児
脚本:戸田山雅司
ゼネラルプロデューサー:松本基弘(tv asahi)
プロデューサー:伊東仁(tv asahi)、西平敦郎、土田真通(東映)
音楽:池頼広 撮影:中村耕太
編集:只野信也 照明:稲嶺司
録音:渡会民雄 VE:石川友一
スクリプター:唐崎真理子 美術:近藤成之
装飾:山岸正一(東京美工) 装置:紀和美建
持道具:市村清美 衣裳:深野明美(東京衣裳)
ヘアメイク:山北真佐美(WEST FURIE) スタイリスト:斎藤真喜子
選曲:辻田昇司(アウル) MA:藤沢信介
音響効果:大野義彦 EED:谷内和正
殺陣:二家本辰己(日俳連・アクション部会)
プログラミング゙:高山元勝 スチール:阿部昌弘
タイトルバック:イイノ・メディアプロ カースタント:アクティブ21
劇用車:インペリアル 車輌:ストロングワーク
演技事務:清水亜紀 編成:西山隆一、尾木晴佳(tv asahi)
宣伝:西尾浩太郎、冨田裕美(tv asahi)
コンテンツビジネス:村上 弓、水谷誠也(tv asahi)
助監督:安養寺工 制作担当:金井光則
ラインプロデューサー:今村勝範
仕上協力:東映ラボ・テック、東映デジタルラボ
技術協力:アップサイド
美術協力:高津装飾美術
衣裳協力
ピースクラウン、CHAPS EST1978、GG KING GLORY、コットングラフィック
フレックスジャパン、永島服飾(株)、Champion、Hanes、堀越ネクタイ
はるやま、フーフォレー、(株)エコライフ、リベラル
装飾協力
msi、TOSHIBA、Daiohs.、OAランド、brother、IWATSU、(株)警察時報社
タムラ厨房調理機、株式会社岡本商會、ACSEINE
持道具協力
GIRARD-PERREGAUX、クラウン製靴(株)、JAEGER-LECOULTRE、BALL
IKETEI、lineabold、大塚製靴(株)、SoftBank、Runwalk、SAC、マスダ増
MURAI、法科学鑑定研究所、株式会社サン・フレイム、SHEAFFER、MARUZEKI
撮影協力
レンブラントホテル厚木、三楽病院、川崎マリエン、ホテルベルクラシック東京
山野美容専門学校
制作:tv asahi、東映
出演
杉下右京/水谷豊
神戸尊/及川光博
伊丹憲一/川原和久
三浦信輔/大谷亮介
芹沢慶二/山中崇史
角田六郎/ 山西惇
米沢守/六角精児
大木長十郎/志水正義
小松真琴/久保田龍吉
内村莞爾/片桐竜次
中園照生/小野了
テアトルアカデミー、芸優、アルファコア
あらすじ(公式サイトより引用)

数年前に起きた東京ビッグシティマラソン事件で知り合った守村やよいが、
右京に相談があると言って突然特命係にやってきた。
やよいは現在、通信社でアシスタントをしているという。

相談というのは、仕事で待ち合わせをしていたホテルのラウンジで、
ひょんなことから一人の女性・山原京子と知り合い、彼女が忘れて帰った社員証を拾う。
ところが教えてもらった携帯電話はつながらず、社員証に書かれていた会社でも、
「そんな名前の女性はいない」と門前払いされてしまったという。

さらに、やよいに案内され、山原京子の自宅マンションを訪れた右京と尊は、
管理人から「そんな女性は住んでいない」といわれてしまう。
やよいは、京子がこのマンションでタクシーを降り、
2階の角部屋だと言っていたのを覚えていたが、
その部屋には別の女性が住んでいた…。

 「勤務先も嘘、住んでいるマンションも別人の部屋、携帯は通話不能…。
もし名前も偽名なら調べようが無いかもしれない。
一体、「山原京子」という女性は何者で、どこへ消えてしまったのか?



守村やよい/本仮屋ユイカ

山原京子/森口彩乃

橋場冴美/橘 ゆかり

岸内雅臣/高原知秀

中根有里子/筒井奏

久永智一/谷田歩

ホテルにいた議員/小田桐一

ホテルフロント/関秀人

天谷楠夫/川上たけし

マンション管理人・益田/川嶋秀明
木村みち子

ブレインスタッフ社員/泉関奈津子
矢作則子
中嶋直人
三宮健

4話へ← →6話へ ↓各話へ

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10

11  12  13  14  15  16  17  18  19

S10 5話「消えた女」 ロケ地

戻る   TOPに戻る



inserted by FC2 system