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相棒 シーズン10 6話「ラスト・ソング」

Season10 第6話「ラスト・ソング」
2011年11月23日 13.9%
監督:橋本 一
脚本:戸田山雅司
ゼネラルプロデューサー:松本基弘(tv asahi)
プロデューサー:伊東仁(tv asahi)、西平敦郎、土田真通(東映)
音楽:池頼広 撮影:笹村彰
編集:只野信也 照明:中島淳司
録音:今井善孝 VE:石川友一
スクリプター:栗原節子 美術:伊藤茂
装飾:山岸正一(東京美工) 装置:紀和美建
持道具:片岸雅浩 衣裳:岡本華菜子(東京衣裳)
ヘアメイク:山北真佐美(WEST FURIE) 掘ちほ(研ナオコ担当)
スタイリスト:斎藤真喜 選曲:辻田昇司(アウル)
MA:藤沢信介 音響効果:大野義彦
EED:谷内和正 殺陣:二家本辰己(日俳連・アクション部会)
スチール:阿部昌弘 タイトルバック:イイノ・メディアプロ
劇用車:インペリアル 車輌:ストロングワーク
演奏指導:宮津まり子 写真協力:田村仁
トランペット演奏:山口友也 演技事務:清水亜紀
編成:西山隆一、尾木晴佳(tv asahi)
宣伝:西尾浩太郎、冨田裕美(tv asahi)
コンテンツビジネス:村上 弓、水谷誠也(tv asahi)
助監督:深野剛義 制作担当:小松功
ラインプロデューサー:今村勝範
仕上協力:東映ラボ・テック、東映デジタルラボ
技術協力:アップサイド
美術協力:高津装飾美術
衣裳協力
ピースクラウン、CHAPS EST1978、GG KING GLORY、コットングラフィック
フレックスジャパン、ARAアラ商事株式会社、永島服飾(株)、はるやま
堀越ネクタイ、Champion、Hanes
装飾協力
msi、TOSHIBA、Daiohs.、OAランド、brother、IWATSU、(株)警察時報社
タムラ厨房調理機、株式会社 岡本商會、ACSEINE、BOBBI BROWN
ESTEE LAUDER
持道具協力
GIRARD-PERREGAUX、クラウン製靴(株)、JAEGER-LECOULTRE、BALL
IKETEI 、lineabold、大塚製靴(株)、法科学鑑定研究所、Runwalk
SoftBank、SHEAFFER、株式会社サン・フレイム 
撮影協力
学校法人 松徳学園 東京ファッション専門学校、Void)))Lab
制作:tv asahi、東映
出演
杉下右京/水谷豊
神戸尊/及川光博
伊丹憲一/川原和久
三浦信輔/大谷亮介
米沢守/六角精児
芹沢慶二/山中崇史
芸優、テアトルアカデミー、アーバンアクターズ、アルファコア
あらすじ(公式サイトより引用)

伝説のジャズシンガー"ミス・アンルーリー"こと安城瑠里子の復活ライブ。
そのステージの休憩の合間に、
ライブをサポートしていたイベント会社社長・鎌谷充子が遺体で見つかった。

充子はライブハウスのビルの5階から転落した事故死のように見えたが、
偶然ライブにきていた特命係の神戸尊は、遺体のそばで無傷の携帯電話を発見。
充子が持って転落したのなら無傷のはずがない。

疑問を抱いた杉下右京と尊は捜査を始め、ステージを終えた瑠里子に事情を聞くが、
「次のツアーのことで、充子ともめていた」と自分から話すなど、
挑戦的で一筋縄ではいかない瑠里子の証言に振り回される。

さらに司法解剖の結果、
転落した際に付いた傷の多くに生体反応が無いとう報告書があがってきた。
充子は死亡した後に転落したことになり、他殺の疑いがますます強くなる。
なぜ瑠里子は、復活ライブを支援してくれた充子を殺害する必要があったのだろうか?

仮に瑠里子が犯人だとすれば、死亡推定時刻などから、
瑠里子は犯行後も後半ステージで歌っていたことになる。
尊から事件当夜の瑠里子のステージの様子を聞いた右京は、不自然な点に気づく。



安城瑠璃子/研ナオコ

森脇孝介/真那胡敬二

鎌谷充子/西山知佐

ライブハウス支配人/油井昌由樹

ベース/海宝弘之

ピアノ/岩本 淳

ドラム/大月秀幸

所轄刑事/まいど豊
宇賀神亮介

ライブハウススタッフ/金澤ゆかり

サックス奏者/武田和大

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S10 6話「ラスト・ソング」 ロケ地

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