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相棒 S14 13話「伊丹刑事の失職」

Season14 13話「伊丹刑事の失職」
2016年1月27日 15.3%
監督:東伸児
脚本:金井寛
エグゼクティブプロデューサー:桑田潔(tv asahi)
ゼネラルプロデューサー:佐藤涼一(tv asahi)
プロデューサー:伊東仁(tv asahi)、西平敦郎、土田真通(東映)
音楽:池頼広 撮影:中村耕太
編集:只野信也(J.S.E) 照明:稲嶺司
VE:石川友一 録音:舛森強
スクリプター:唐沢真理子 美術:近藤成之
セット付:望月寿久 装飾:山本信毅
持道具:高橋のどか 衣裳:杉山敦子
ヘアメイク:山北真佐美 殺陣:二家本辰己(アーバンアクターズ)
スタイリスト:斎藤真喜子(水谷豊担当) 二村毅(反町隆史担当)
選曲:谷川義春(SPOT) 音響効果:大野義彦 
MA:藤沢信介  EED:横田勇一 
スチール:阿部昌弘 操演:船越幹雄(ライズ)
プログラミング:高山元勝 制作デスク・橋本憲
劇用車:インペリアル 車輌:ストロングワーク
プロデューサー補:増田玲介 助監督:小波津靖
タイトルバック:朝日広告社、岩下みどり(ILCA)
宣伝:西尾浩太郎(tv asahi) 編成:平泉季里子(tv asahi)
コンテンツビジネス:白倉由紀子(tv asahi) ホームページ:メディプレ
制作担当:金井光則 ラインプロデューサー:今村勝範
協力
アップサイド/紀和美建/東京衣装/東京美工
高津装飾美術/WEST FURIE
東映ラボ・テック/東映デジタルラボ 
衣装協力
ピースクラウン、AINEXX、はるやま、株式会社守屋、003JFERRY
TOMORROWLAND、堀越ネクタイ、永島服飾株式会社、鈴乃屋
ヘアメイク協力:ACSEINE、BOBBI BROUN、株式会社岡本商會
装飾協力
LAVIE、TOSHIBA、aiohs、OAランド、brother、メイジテクノ株式会社
タムラ厨房調理器、IWATSU、警察時報社
持道具協力 
GIRARD PERREGAUX、HAMILTON、RALPH LAUREN
ANTONIO RUPO、マスダ増、SAN FLAME、SoftBank
撮影協力
川崎マリエン、毎日ビルディング、山野美容専門学校
制作:tv asahi、東映 
出演 
杉下右京/水谷豊 
冠城亘/反町隆史
月本幸子/鈴木杏樹
伊丹憲一/川原和久
芹沢慶二/ 山中崇史
角田六郎/山西惇
米沢守/六角精児
大木長十郎/志水正義
小松真琴/久保田龍吉
中園照生/小野了
内村莞爾/片桐竜次
芸優/古賀プロダクション/テアトルアカデミー
ウェスタ/オフィスエルアール/アンセム
S14 13話「伊丹刑事の失職」ロケ地
あらすじ(公式サイトより引用)

事件の真相を綴った犯人の手記を新聞がスクープ
殺人を自殺と見誤った伊丹が刑事クビの危機に!

1か月前、伊丹が自殺として処理した女性の転落死が、
『実は殺人だった』と告白する犯人の手記が新聞にスクープされた。
そこには、犯行動機や偽装の経緯、
さらには犯人しか知りえない情報も書かれていた。
責任を問われた伊丹は、新聞社に手記の現物提出を要求するも拒否されてしまい、
はずみで柏田編集長を突き飛ばしてしまう。

そのころ、右京と亘は、被害者の女性が半年前まで勤めていた旅行会社を訪れていた。
応対に出た社長が、遺書と思われるメールを受け取った人物だったが、
彼女が会社を辞めてから個人的な繋がりはなかったという。

そんな中、問題の新聞に、
『刑事が編集長に暴行をはたらいた』という記事が掲載される。
それを問題視した内村刑事部長は、伊丹から警察手帳を取り上げ、自宅謹慎を命じる。

進退窮まり、自分にとってこれが“最後の事件”だと腹をくくった伊丹は、
謹慎処分を無視して特命係と捜査を続行。
すると、スクープを飛ばした今井という記者から、思わぬ手掛かりがもたらされる。

女性を突き落とし、殺人手記を綴った犯人は誰なのか?
刑事として“最後の事件”に挑む覚悟を決めた伊丹の運命は!?
右京と伊丹、相容れないはずの2人が、難解な事件に挑む!



今井将司/大場泰正

大庭泰三/丹羽貞仁

柏田隆弘/野仲イサオ

峰岸圭一/志村東吾

加納美咲/田中えみ

大庭宮子/松風はる美

マンション管理人/山川竜也

記者の知り合いの警察関係者/浅地直樹
佐古井隆之
広瀬満
佐波加奈子

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