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相棒 S15 10話「帰還」

Season15 第10話「帰還」
2017年1月1日 17.3%
監督:兼崎涼介
脚本:真野勝成
エグゼクティブプロデューサー:桑田潔(tv asahi)
ゼネラルプロデューサー:佐藤涼一(tv asahi)
プロデューサー:伊東仁(tv asahi)、西平敦郎、土田真通(東映)
音楽:池頼広 撮影:宮崎悟郎
編集:只野信也(J.S.E) Bカメラ:岩田憲
VE:小山祐輔 FO:田村翔
CA:池内唯 照明:稲嶺司
照明助手:松村泰裕、鹿野克己、速川英明
録音:田村智昭 録音助手:山本弘樹、米澤徹
美術:近藤成之 スクリプター:本図木綿子
装飾:前田亮 持道具:春藤雄
装飾助手:鶴巻美里、吉田葵 美術助手:磯崎広美
装置組付:望月寿久 スチール:阿部昌弘
プログラミング:高山元勝 衣裳:杉山敦子
スタイリスト:斎藤真喜子(水谷豊担当)、二村毅(反町隆史担当)
鈴木智子(仲間由紀恵担当)
ヘアメイク:山北真佐美、浅見順子、竹川紗矢香
立身恵(石坂浩二担当)、小林真由(仲間由紀恵担当)
助監督:最知由暁斗、吉住亮 進行主任:山崎敏充、石田友寛
選曲:谷川義春(SPOT) 音響効果:大野義彦
MA:藤沢信介  EED:横田勇一 
編集助手:原美鈴 EED助手:佐伯洋介
MA助手:野島秀英 ポリプロデスク:久保沢祥子、細谷夕梨香
殺陣:二家本辰己、所博昭(アーバンアクターズ)
特殊効果:船越幹雄(ライズ) 撮影効果:宗特機
ガンエフェクト:納富貴久男(BIG SHOT) 技術デスク:?田忠雄
VFX:宮島壮司、早崎竜生(スタジオロッティ)
車輌:ストロングワーク:石井雅和、野村俊彰、森山勝
劇用車:インペリアル:鈴木高博、鈴木恭二
小山町ロケコーディネート:深澤高治、湯山正敏、小川貴之
小山町フィルムコミッション登録会員の皆様
小山町役場の皆様、小山町消防第7団員の皆様
予告編演出:福永大輔(ガル・エンタープライズ)
予告編ナレーション:ゴブリン
アナウンス指導:旗本由紀子(ニチエンプロダクション)
タイトルバック:NAKED 編成:池田邦晃(tv asahi)
コンテンツビジネス:宮島花名(tv asahi)
宣伝:残間理央(tv asahi)
ホームページ:メディプレ
チーフ助監督:安養寺工 制作担当:金井光則
制作デスク・橋本憲 プロデューサー補:増田玲介
ラインプロデューサー:今村勝範
協力 
アップサイド、紀和美建、東京衣装、東京美工
高津装飾美術、WEST FURIE、 
東映ラボ・テック、東映デジタルラボ 
衣装協力
ピースクラウン、TOMORROWLAND、BARNEYS NEWYORK
アラ商事株式会社、フレックスジャパン、株式会社守屋
HANABISHI、鈴乃屋、堀越ネクタイ、はるやま
RYOKO KIKUCHI、RERTRICE、TALBOTS、next
BRAHMIN、003J.FERRY、J.FERRY
ヘアメイク協力:株式会社岡本商會、ACSEINE、shu uemura
機材協力 GIN-ICHI、RODE
装飾協力
LAVIE、Daiohs、OAランド、brother、IWATSU
タムラ厨房調理器、大倉陶園、アルインコ
WORLD DISPLAY、DEER HORN SMITH'S
グローリーサービス株式会社、ギャラリー四季
大東出版社
GIRARD PERREGAUX、HAMILTON、Pierre Lannier
ete、ミシェルクランバッグ、BERING、株式会社AQUA
KDDI、プロメイク舞台屋、Vendome Aoyama
撮影協力 
NPO法人小山町フィルムコミッション、小山町、小山町役場
小山フィルムファクトリー、須走彰徳山林会館
カフェ気ままな時間、静岡県裾野市、マーズガーデンウッド御殿場
和光市総合体育館、法務省、リストランテ サバティーニ青山
よし邑、川崎マリエン、ホテルオークラ東京ベイ
制作:tv asahi、東映
出演
杉下右京/水谷豊 
冠城亘/反町隆史
月本幸子/鈴木杏樹
伊丹憲一/川原和久
芹沢慶二/ 山中崇史
角田六郎/山西惇
青木年男/浅利陽介
大木長十郎/志水正義
小松真琴/久保田龍吉
大河内春樹/神保悟志
中園照生/小野了
内村莞爾/片桐竜次
衣笠藤治/大杉漣
社美彌子/仲間由紀恵
甲斐峯秋/石坂浩二
芸優/古賀プロダクション/テアトルアカデミー
ウェスタ/稲川素子事務所/Storm Rider
アーバンアクターズ/ニチエンプロダクション
あらすじ(公式サイトより引用)

特命係が閉鎖! 右京と亘は郊外の駐在所に左遷!?
隠蔽された警察官連続失踪事件の闇に切り込む!

右京と亘に、郊外のベッドタウン
黒水町の駐在所への臨時異動辞令が下った。
黒水は問題がある警察官の左遷先と噂される署だった。
その夜、都内では警視総監の四方田を囲む会合が開かれていた。
それは、都内の浄化作戦で成果を上げた四方田のためのパーティーで、
会場には副総監の衣笠や峯秋の姿もあった。
また、前科のある人間を積極的に受け入れ、
寂れかけた町を再生させるプロジェクトに取り組んでいる
黒水町の町長・和合も列席していた。
その会場に、四方田宛の差出人不明電報が届く。
そこにはラテン語らしき文章と子供が描いたような
シロクマの絵が記されていたのだが、
それを見た四方田はなぜか動揺して…!?

翌日、黒水署に到着した右京と亘は、
前任者が交代になった理由が気になり、調べ始める。
すると、駐在所に住み込んでいた2人の警察官のほか、
黒水署の有本という刑事も行方不明になっていることが判明。
右京と亘は失踪現場となった団地の住民から話を聞くが、収穫はゼロ。
しかし、有本が最後に乗っていたパトカーから血液反応が検出され、
2人は何らかの事件が起きたことを確信する。
そこに、若月詠子(伊藤歩)という女性ジャーナリストが現れる。
黒水署の警察官連続失踪事件を追っているという彼女は、
警察内部ですら統制されている機密情報をなぜか持っていた。

その後、広報課長の美彌子に取材の矛先を向けた詠子だったが、
「ノーコメント」と突っぱねられる。
しかし、それも含めて自分のニュース番組で
警察官の不可解な失踪事件を報じてしまう。
いっぽう、黒水町で捜査を続けていた右京は、
ひょんなことから町長の和合と知り合う。
和合いわく、町の再生に大切なのは志を持った“人”だというが、
警察内部には「前科者を優遇するとは何事だ」と、
今の政策を快く思っていない人間もいるという。
その話が出た矢先、右京と亘に、なぜか四方田警視総監から
捜査をやめるよう圧力がかかる。
そんな中、四方田の指示を受け、
黒水町で暮らす元受刑者・槙野を見張っていた刑事が遺体で発見される。
現場には、四方田に届いた電報と同じフレーズ
「私は獣として帰還する」というラテン語が書かれていた。
この事件により、失踪中の警察官たちも既に殺害されている可能性が高まり、
未曾有の事態への緊張が高まっていく…。

失踪事件の裏で暗躍する警視総監。警察官殺害事件とも関係が?
スクープを飛ばす女性ジャーナリストの危険なネタ元とは…!?
特命係の捜査に、美彌子、大河内、さらに伊丹たち捜査一課も協力し、
東京郊外で進行する不気味な事件と権力の巨大な闇を解き明す!



四方田松榮/永島敏行

和合賢人/八嶋智人

若月詠子/伊藤歩

国奥正和/小宮孝泰

槙野真理男/平岡拓真

藤井利佳子/仁村紗和

半田順平/内野謙太

下地房江/山本道子

有本日明/森岡豊

神津隆之/大竹浩一

丸尾義男/廻飛呂雄

警視庁刑事/外川貴博

見崎亮/中山研

黒崎健太/中原裕也

捜査一課刑事/児島功一

太田綾乃
田中啓三

タカハシ/コッセこういち
西野貴博/石田尚巳

毛利悟巳
岡野友紀

千田美智子
早川正純

益田恭平(中)
本田聡(左)
水沼天孝(右)
永島竜也
岩田友幸
真鍋誠志
金井信
安田俊
森田晃太郎
長田陽
リカルド・テイシェラ
ロニー・サンタナ
ダニエル・アクヨ・ゴメス
セルティ・イワノフ

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