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相棒 S15 18話「悪魔の証明」

Season15 第18話「悪魔の証明」
2017年3月22日 16.2%
監督:橋本一
脚本:輿水泰弘
エグゼクティブプロデューサー:桑田潔(tv asahi)
チーフプロデューサー:佐藤涼一(tv asahi)
プロデューサー:伊東仁(tv asahi)、西平敦郎、土田真通(東映)
音楽:池頼広 撮影:宮本亘
編集:只野信也(J.S.E) 編集助手:原美鈴
VE:小山祐輔 FO:田村翔 CA:池内唯
照明:中島淳司 証明助手:松村泰裕、鹿野克己、斎藤順
録音:舛森強 録音助手:山本弘樹、小林理子
美術:近藤成之 美術助手:磯崎広美
装飾:前田亮 装飾助手:鶴巻美里
持道具:春藤雄 スクリプター:本図木綿子
装置組付:望月寿久 VFX:宮島壮司、荻原久代(スタジオロッティ)
衣裳:杉山敦子 撮影応援:会田正裕
スタイリスト:斎藤真喜子(水谷豊担当)
二村毅(反町隆史担当)、鈴木智子(仲間由紀恵担当)
ヘアメイク:山北真佐美、浅見順子、竹川紗矢香
立身恵(石坂浩二担当)在間亜希子(仲間由紀恵担当)
助監督:最知由暁斗、川井田育美 助監督応援:安養寺工
進行主任:山崎敏充 進行:南波健太、黒澤智仁
選曲:谷川義春(SPOT) 音響効果:大野義彦
MA:藤沢信介 MA助手:野島秀英
EED:横田勇一  EED助手:佐伯洋介
ポスプロデスク:細谷夕梨香 プログラミング:高山元勝
殺陣:二家本辰己、(アーバンアクターズ)
カーアクション:海藤幸廣(アクティブ21)
協力:東映アニメーション
劇用車:インペリアル 鈴木高博、鈴木恭二
車輌:ストロングワーク 石井雅和、野村俊彰、森山勝
スチール:阿部昌弘 タイトルバック:NAKED
予告編演出:福永大輔(ガル・エンタープライズ)
予告編ナレーション:高田裕司 編成:池田邦晃(tv asahi)
コンテンツビジネス:宮島花名(tv asahi) 宣伝:残間理央(tv asahi)
ホームページ:メディプレ チーフ助監督:深野剛義
制作担当:金井光則 制作デスク・橋本憲
ラインプロデューサー:今村勝範
協力 
アップサイド、紀和美建、東京衣装、東京美工
高津装飾美術、WEST FURIE、 
東映ラボ・テック、東映デジタルラボ
衣装協力
ピースクラウン、TOMORROWLAND、CRIKET、フレックスジャパン
HANABISHI、AINEXX、株式会社守屋、アラ商事株式会社、鈴乃屋
永島服飾株式会社、堀越ネクタイ、ensuite、TALBOTS、next
BellHouse、petit、main
装飾協力
LAVIE、Daiohs、IWATSU、OAランド、brother、タムラ厨房調理器
パパスガーデン、大倉陶園、WORLD DISPLAY、ギャラリー四季
アルインコ、siroca、東芝ライフスタイル株式会社
持道具協力
GIRARD PERREGAUX、HAMILTON、KDDI、rev k shop、ete
TRIWA,BERING、眼鏡市場
ヘアメイク協力:株式会社岡本商會、ACSEINE、shu uemura
機材協力:GIN-ICHI、RODE
撮影協力
川崎マリエン、竹芝客船ターミナル、バリラックス ザ ガーデン新宿
株式会社リゾン、パラッツオ ドゥカーレ麻布、四谷ひもの屋
オフィスセンチュリー21ビル、油脂工業会館、衆議院憲政記念館
さいたまスーパーアリーナ、富士通川崎工場、Brillia Mare有明
制作:tv asahi、東映
出演
杉下右京/水谷豊 
冠城亘/反町隆史
月本幸子/鈴木杏樹
伊丹憲一/川原和久
芹沢慶二/ 山中崇史
角田六郎/山西惇
青木年男/浅利陽介
大木長十郎/志水正義
小松真琴/久保田龍吉
大河内春樹/神保悟志
中園照生/小野了
内村完爾/片桐竜次
衣笠藤治/大杉漣
社美彌子/仲間由紀恵
日下部彌彦/榎木孝明
甲斐峯秋/石坂浩二
甲斐享(回想)
芸優/ウェスタ/テアトルアカデミー
古賀プロダクション/稲川素子事務所
あらすじ(公式サイトより引用)

ひた隠しにしていた美彌子の秘密を亘がリーク!?
暴露記事をきっかけに直接対峙する右京と美彌子
警視庁を揺るがす究極の頭脳戦が始まる!

サイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官である青木が、
自身のスキルを悪用し、広報課長・社美彌子の私物のパソコンに進入。
美彌子の娘と思しき少女が映った写真や動画を密かにのぞき見た。
異変を察した美彌子が、青木とは別の捜査官に調査を依頼した結果、
侵入の痕跡が発見され、首席監察官の大河内が調査に乗り出す事態となる。
その後、真っ先に疑いを掛けられたのは、亘だった。
どうやら美彌子が、ハッキングを許した理由を、
亘から届いた怪しげなメールにしか心当たりがないと申告したらしい。
亘は、そんなメールなど送っていないというが、
亘のパソコンから美彌子にメールした痕跡ばかりか、
パソコンに侵入した痕跡まで発見されてしまう。

そんな中、美彌子に風間楓子と名乗る週刊誌の記者から取材依頼がある。
パソコンから流出したと思われる少女の写真を入手した彼女は、
そのネタを記事にするつもりらしい。
美彌子は、取り乱した様子もなく冷静に取材を拒むが、
実際にその後、『警視庁美人広報課長は国際派シングルマザーだった!?』という
下世話な記事を書かれてしまう。
結果、亘は不正侵入のほか、個人情報漏洩の疑いまで掛けられ憤慨する。
それまで、事の成り行きを静観していた右京だったが、
雑誌に掲載された少女の写真の背景が気になっている様子。
それは、ロシア独自の風習を捉えたものらしく…!?

独自の調査に乗り出した右京は、なぜか東京拘置所に拘禁されている
元内閣情報調査室の室長・天野のもとを訪れる。
少女の父親は、アメリカに亡命したロシアの元スパイ
ヤロポロクの可能性がある、と天野に自身の推理をぶつける右京。
背景には、2年半前に天野が起こした
連続殺人事件の真相が知りたいという意図があった。
それは、右京と美彌子が初めて直接接点を持った事件。
ヤロポロクの亡命が発端となり、
天野が国を裏切ってロシアに情報を流していた4名の日本人に
私刑を下した事件だった。
警視庁としては、その事件自体は“過去のもの”だったが、
将来を嘱望されたキャリアと、ロシアの元スパイが通じていたとなれば大問題になる。
副総監の衣笠をはじめ上層部の人間は、美彌子を追求するが、
彼女は一向にひるむ様子がなく…!?

疑惑の渦中に巻き込まれた亘と、独自の捜査を始めた右京
美彌子とスパイ、そして殺人を犯した元上司の関係は!?
右京、亘、美彌子。それぞれの思惑が複雑に絡み合い、
スキャンダラスな騒動は、衝撃のラストへと繋がる!



風間楓子/芦名星

天野是清/羽場裕一

軍司森一/榊英雄

サイバーセキュリティー課・谷崎/柴木丈瑠

山田百貴

警視庁広報課・松永/大山竜一

美彌子の母親/三谷侑未

須間一也

佐瀬弘幸
辻京太

嶋本勝博

大滝明利

桝谷裕

安藤広郎
松山旭博

今村均
梅垣又
横山祥二

美彌子の娘・マリア/ピエレット・キャサリン

下山秀和/五代高之(回想)

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