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相棒 シーズン4 2話「殺人講義」

Season4 第2話「殺人講義」
2005年10月19日 14.7%
監督:長谷部安春
脚本:古沢良太
チーフプロデューサー:松本基弘(tv asahi)
プロデューサー:島川博篤(tv asahi)、須藤泰司、西平敦郎(東映)
音楽:池頼広 音楽監督:義野裕明
撮影:上林秀樹 照明:小野幹雄
録音:渡会民雄 VE:石川友一
編集:只野信也 MA:藤沢信介
EED:谷内和正 音響効果:大野義彦(大泉音映)
美術:丸山裕司 装飾:高桑道明(大晃商会)
装置:紀和美建 車輌:アスカロケリース
衣裳:深野明美(東京衣裳) スタイリスト:斎藤真喜子
メイク:石川麻紀美 宣伝:五十嵐恵(tv asahi)
スチール:加藤明美 スクリプター:栗原節子
タイトルバック:サワイアキヒコ(ビヨゴンピクチャーズ)
助監督:安養寺工 進行主任:守田健二
演技事務:清水亜紀 製作担当:今村勝範、磯崎憲一
プロデューサー補:伊東仁(tv asahi)
仕上協力:東映ラボ・テック、TOVIC
技術協力:オーエイギャザリング 美術協力:高津装飾美術
衣裳協力
ピースクラウン/フレックスジャパン/三松商事(株)/CRICKET
シルクバード/中田商店/HOUSTON/AVIREX USA/airwalk
COMME CAISM/撫松庵/堀越ネクタイ/伊万里
撮影協力
DELL/HITACHI WOOO/STANDARD/BENQ/タムラ
エースバッグ/NTTドコモ/TOSOトーソー(株)/MONT BLANC
警察時報社/HAMILTON/銀座ワシントン靴店/Ethos Club,
CASIO/CITIZEN/ヒラテ/公立大学法人 横浜市立大学
制作:tv asahi、東映
出演
杉下右京/水谷豊
亀山薫/寺脇康文
宮部たまき/高樹沙耶
奥寺美和子/鈴木砂羽
伊丹憲一/川原和久
三浦信輔/大谷亮介
芹沢慶二/山中崇史
大木長十郎/志水正義
小松真琴/久保田龍吉
テアトルアカデミー/東映アカデミー/放映プロジェクト
あらすじ(公式サイトより引用)

大学教授・春日秀平と不倫関係にあった島田加奈子が服毒自殺をした!
その晩、春日と加奈子は、将来、一緒になる約束を交わしていたのに…?
だが、その約束はおろか、2人のひそかな男女関係を知る者はなく、
遺書が見つかったこともあって、
加奈子の死は疑われることなく自殺として処理される。

しかし、いつになく幸せそうに帰宅する加奈子を見かけていた管理人だけは、
自殺などするはずがないと言い張り、特命係に捜査を依頼。
もとから自殺説を疑っていた右京は、薫を伴い、
加奈子が勤めていた大学へと向かう。

加奈子は大学で春日の助手をしていた。
右京たちは真っ先に春日と接触。
加奈子宅で見つけた家計簿の収支から独自の理論を展開し、
加奈子が不倫をしていた可能性があると春日に示す。
しかし、心理学が専門の春日は、加奈子の性格で不倫は考えられないと言い、
仮にそうだとしても相手に心当たりはないと白を切る。
だが、去っていく春日の背中を見送りながら、右京は確信を得る。
不倫相手は春日に間違いないと。
いったい、右京に目には何が映ったのか…?

それからというもの、右京と薫は春日を徹底マーク。
大学のみならず自宅にまで顔を出し、春日をいらだたせる。
しかし、そのかいあって捜査は進展。
確実に春日を追い詰めていった。
あとは物的証拠があれば…だが、その可能性はゼロに等しかった。
右京の推理では、証拠物は加奈子自身が捨てるように仕掛けられていたからだ。
さすがはプロの心理学者。
捜査もここで手詰まりか…。

そこへ、管理人の孫が、加奈子の恋人を見たことがあると名乗り出る。
天の助けと喜び、春日が講義中の教室へ連れて行くと、
なんと孫は、春日ではなく大学院生の田辺健太郎を指差した!



春日秀平/石橋蓮司

遠山ちず/前沢保美

島田加奈子/石橋奈美

田辺健太郎/溝呂木賢

春日佳恵/日向明子

木村公一(手前)
青葉拓磨(奥)

遠山実/三村大史

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