-



相棒 S14 11話「共演者」

Season14 11話「共演者」
2016年1月13日 12.6%
監督:兼崎涼介
脚本:坂上かつえ
エグゼクティブプロデューサー:桑田潔(tv asahi)
ゼネラルプロデューサー:佐藤涼一(tv asahi)
プロデューサー:伊東仁(tv asahi)、西平敦郎、土田真通(東映)
音楽:池頼広 撮影:中村耕太
編集:只野信也(J.S.E) 照明:稲嶺司
VE:石川友一 録音:舛森強
スクリプター:唐崎真理子 美術:近藤成之
セット付:望月寿久 装飾:山本信毅
持道具:高橋のどか 衣裳:杉山敦子
ヘアメイク:相澤千明 殺陣:二家本辰己(アーバンアクターズ)
スタイリスト:斎藤真喜子(水谷豊担当) 二村毅(反町隆史担当)
選曲:谷川義春(SPOT) 音響効果:大野義彦 
MA:藤沢信介  EED:横田勇一 
スチール:阿部昌弘 プログラミング:高山元勝
制作デスク・橋本憲 プロデューサー補:増田玲介
劇用車:インペリアル 車輌:ストロングワーク
タイトルバック:朝日広告社、岩下みどり(ILCA)
宣伝:西尾浩太郎(tv asahi) 編成:平泉季里子(tv asahi)
コンテンツビジネス:白倉由紀子(tv asahi) ホームページ:メディプレ
助監督:小波津靖 制作担当:金井光則
ラインプロデューサー:今村勝範
協力
アップサイド/紀和美建/東京衣装/東京美工
高津装飾美術/WEST FURIE
東映ラボ・テック/東映デジタルラボ 
衣装協力
ピースクラウン、アラ商事株式会社、CRICKET、TOMORROWLAND
株式会社守屋、馬里邑、堀越ネクタイ、伊万里、JFERRY、TALBOTS
センソユニコ、BellHouse、003JFERRY、RYOKO KIKUCHI
ヘアメイク協力:ACSEINE、BOBBI BROUN、株式会社岡本商會
装飾協力
LAVIE、TOSHIBA、aiohs、OAランド、brother、タムラ厨房調理器
IWATSU、警察時報社
持道具協力 
GIRARD PERREGAUX、HAMILTON、Otsuka、ANTONIO RUPO
RALPH LAUREN、マスダ増、SAN FLAME、SoftBank
撮影協力
小山町フィルムコミッション、マースガーデン御殿場、小山町観光協会
富士山東口本宮 富士浅間神社、あさま食堂、ロケーション御殿場
川崎マリエン、くれたけイン御殿場インター、株式会社高商
ホテル椿山荘東京
制作:tv asahi、東映 
出演 
杉下右京/水谷豊 
冠城亘/反町隆史
伊丹憲一/川原和久
芹沢慶二/ 山中崇史
大木長十郎/志水正義
小松真琴/久保田龍吉
芸優/古賀プロダクション/テアトルアカデミー
ウェスタ/オフィスエルアール
小山町フィルムコミッションエキストラ会員のみなさん
S14 11話「共演者」ロケ地
あらすじ(公式サイト)

主演女優のマネージャーが別荘で謎の死
事件から2人の女優の“本性”が明らかに!

富士の裾野で映画の撮影が行われている最中、
主演女優・桜庭かなえ(高橋かおり)の姉でマネージャーをしている
恵子(白土直子)の遺体が、別荘で発見された。

所轄署が容疑者として目を付けたのが、恵子に復縁を迫っていたという元夫。
担当の弁護士と旧知の仲の亘(反町隆史)は、
力を貸してほしいと頼まれ、右京(水谷豊)に相談する。

事件に興味を持った右京は、亘と共にかなえの映画撮影現場へ。
そこでは、かなえとベテラン女優の桐島万里子(多岐川裕美)が、
周囲の目も気にせずいがみ合っていた。
聞けば、確執はかなり以前からのことらしく、特に事件のあった日は、
スタッフの前で罵り合いを始め、ついには万里子が映画から降りると言いだす騒ぎに
その後、かなえが謝罪したことで、何とか場は収まったという。
そんな中、右京は万里子に誘われ、2人きりでバーで会うことになるが…!?

いがみ合う2人の女優と殺人事件の関係は?
垣間見えてきた女優たちの素顔は、真実か、それとも演技か!?
右京と亘が、危うい駆け引きの中で驚きの真相に迫る!



桐島万理子/多岐川裕美

桜庭かなえ/高橋かおり

岡田弘志/田中壮太郎

新庄輝夫/岸博之

中沢和男/二反田雅澄

林貴一/植田真介

被害者の元夫・森山敏則/祖父江進

映画監督/橋沢進一

かなえの姉・桜庭恵子/白土直子

河村美樹/浜崎茜

小宮ユキ/岡部恭子

原田七海/中田絢千

水野良枝/安田亜矢

ホテル従業員・池内晋/小沢日出晴

森山カレン/武井美優

10話へ← →12話へ

戻る   TOPに戻る



inserted by FC2 system