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相棒 S1 7話「殺しのカクテル」

Season1 7話「殺しのカクテル」
2002年11月20日放送12.6%
監督:大井利夫
脚本:櫻井武晴
プロデューサー:松本基弘(テレビ朝日)
香月純一、須藤泰司、西平敦郎(東映)
音楽監督:義野裕明 音楽:池頼広
撮影:佐々木原保志 照明:上島忠宣
録音:渡会民雄 VE:石川友一
編集:只野信也 MA:藤沢信介
EED:田中泰晴 音響効果:大野義彦(大泉音映)
美術:丸山裕司 装飾:田村康利 (大晃商会)
持道具:安達由美子 装置:紀和美建
衣裳:深野明美(東京衣裳) スタイリスト:斎藤真喜子
メイク:石川麻紀美/太田美智子(入江美粧)
広報担当:保坂正紀(テレビ朝日) スチール:阿部昌弘
タイトルバック:サワイアキヒコ( ビヨゴンピクチャーズ)
カクテル指導:海老沢忍 写真協力:田沼武能
カースタント:アクティブ21 車両:アスカロケリース
助監督:安養寺工 進行主任:喜多智彦
スクリプター:広川貴美子 制作担当:今村勝範
制作デスク:大山恵子 プロデューサー補:島川博篤(テレビ朝日)
仕上協力:東映ラボ・テック/TOVIC
技術協力:オーエイギャザリング
美術協力:高津装飾美術
衣装協力
ピースクラウン/CRICKET/NEW HAMILTON
ALPHA INDUSTRIES INC/LANDS END/ヒロタ
AVIREX USA/airwalk/GERRY/LA CITY/IMAGE
EN LIBEERTE/中田商店
撮影協力
NTTドコモ/マウスコンピュータージャパン/富士通ゼネラル
三栄コーポレーション/TOSOトーソー/警察時報社
CASIO/ADIRON/HAMILTON/(株)ヒラテ/CITIZEN/OSTERIA
制作:制作:テレビ朝日 /東映
出演者
杉下右京/水谷豊
亀山薫/寺脇康文
奥寺美和子/鈴木砂羽
伊丹憲一/川原和久
三浦信輔/大谷亮介
米沢守/六角精児
宝映テレビプロ/テアトルアカデミー
劇団東俳/放映プロジェクト
東映アカデミー
あらすじ(公式サイトより引用)

都内で飲食店を経営する倉沢フーズグループの社長・倉沢の
他殺体が発見された!
倉沢はその経営不振の店の関係者ともめていたという。
そんな中で唯一カクテルバー「リメンバランス」だけは黒字で、
近々カクテルを缶入りドリンクにして売り出す計画もあった。
そのために捜査一課では「リメンバランス」のバーテン・三好を
対象外として捜査を進めることに。
そんな捜査会議にこっそり出席していた右京は、そっと席を立ち・・・。

一方、薫のもとにロンドンで暮らす美和子の叔母・アキコが突然やってきた。
イギリス人の夫を1ヶ月前に亡くしたというアキコ、
「日本でどうしても行きたい夫との思い出の店があるから・・・」と帰国したらしい。
アキコの思い出の店探しを右京も手伝うことになった。
少しの塩気があってミントの味がさわやかで…。
そんなアキコの思い出のカクテルの味を聞いた右京は、思いをめぐらして…。
 
捜査一課では、倉沢が殺される直前に酒を飲んだことが判明した。
胃からは梅干とペパーミントの成分が検出された。
右京は梅干を手に三好のもとを訪ね、
梅干とミントを使ったカクテルを作って欲しいと依頼すると・・・。


S1 7話「殺しのカクテル」ロケ地

三好倫太郎/蟹江敬三

アキコ・マンセル/草村礼子

倉沢チェーン社長・倉沢正/和田周

倉沢チェーン社員/森崎めぐみ
佐々木誠人

(殺害現場を説明する)刑事/研丘光男
監察医/堀越富三郎


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